5つのグループに分かれてワークショップが行われました。「無人島に持って行くなら?」
グループ内の色々な考えや同じ意見に頷いたりしながら、話も弾んで、コミュニケーション力の練習時間となりました。
ワークショップの最後に何故その道具が必要なのか?グループで考えた内容を発表しました。
それぞれのグループの意見を聞くことで、自分と周囲の人との意見の違いを受け入れる大切な場となりました。
これから舎生のみんなは外の世界へ向かって歩んで行き、きっと悩むことも多くあると思います。そのように壁にぶつかった時も、私達職員は舎生の明るい笑顔と将来のために、サポートを重ねていき、舎生の成長を見守りたいと思います。